越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
また、次回以降の指定管理の在り方も検討していくとの答弁がなされました。 次に、議案第76号武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場(人工芝コート)並びに越前市武道館の指定管理者の指定について、審査に当たりましては、委員からは、選定に当たり、指定管理者の候補者の施設管理運営実績はどのように確認を行ったのかただされました。
また、次回以降の指定管理の在り方も検討していくとの答弁がなされました。 次に、議案第76号武生中央公園総合体育館、庭球場及び多目的広場(人工芝コート)並びに越前市武道館の指定管理者の指定について、審査に当たりましては、委員からは、選定に当たり、指定管理者の候補者の施設管理運営実績はどのように確認を行ったのかただされました。
令和2年12月議会の回答では、現在、ふくい嶺北連携中枢都市圏ビジョンにおける成年後見制度利用促進体制整備連携協議会に参加し、広域的な中核機関や地域連携ネットワークの在り方について検討しているところですと。基本計画の策定については、市が担うべき分野、広域中核機関のスケールメリットの発揮を期待した分野を整理した上で、基本計画の策定の必要性も含め、今後検討してまいりますとの回答でありました。
◆(近藤光広君) デマンドバスの在り方は県内各地でも、私は公共交通の特別委員会のほうで永平寺のほうの在り方を拝見に行ったこともございます。至るところでこれからそういうふうなデマンドバスとかタクシーとかいろんな様々な形態が生まれてくるとは思いますけれども、やはり効率的に、いろんな要望が出てくると思いますんで、そこはきちっと整理されてこれから進めていただきたいと思ってます。
次に、指定管理者制度の在り方について質問をいたします。 今回、指定管理者選定において、体育館管理とともにスポーツ振興に大きく寄与していただいた越前市スポーツ協会が指定管理者から外れることになり、事務所やスタッフの解雇を迫られる事態に陥ると予測されます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今議員が御紹介いただいた団体については、募集第2のほうも取られておりますので、そちらの管理に当たる上でまた人員配置等されると思っておりますし、今後の事務所の在り方、それからスポーツ協会の運営方法など幅広く今協議を行っているところですので、今後スポーツ協会の意向を聞きながら一番いい方法を取っていきたいなというふうに考えています。
また、ほかの委員からは、福井鉄道福武線を実際に利用しない市民も多くいる中で、費用対効果の面から見た交通の在り方や支援について検討すべき時期に来ていると思われるが、次の支援スキームの具体化時期はいつになるのかただされました。
また、他の委員からは、災害復旧においても、地元負担が生じることによって被災地の耕作放棄につながるおそれもあることから、地元負担の在り方について、今後も熟考されたいとの要望が出されました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本2件につきましてはいずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会の審査の結果の御報告といたします。
地域防災の在り方について質問します。 近年、全国どこにでも起こる豪雨災害に危惧している中、7月には今立、そして8月には今庄で豪雨災害、身近に災害が起きるんだなということに気象変動の脅威を覚えるこの頃です。このことによって、自分たち市民でどこまで防災や減災に取り組んでいけるかなという、考えるきっかけをいただけたなと思っています。 越前市で、昨年5月に洪水ハザードマップを市内家庭全部に配布しました。
そこで、自治を尊重するという点では同じなんですけれども、それを尊重しつつ振興会と協働の在り方をいま一度仕切り直しして見直してみる時期に来たんじゃないかと思っております。いかがでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
DXによって,制度や政策,組織の在り方等も変革していくことができ,さらには変革することで新たな価値を創造していくことができるという可能性もあります。 ここで質問です。本市にとってのDXとは,どのようなものであるとお考えか。なぜ,暮らし,産業,行政をDX化する必要があるのか。DXがもたらす可能性とは。逆に,本市がDXに取り組まないとどうなるのか。
最後に,福井市戦没者追悼式の在り方の一考察についてお尋ねいたします。 77回目の終戦記念日を迎えた去る8月15日,全国で戦没者追悼式が行われました。本市においても,東村市長をはじめ遺族ら約80人がさきの大戦で犠牲となられた1万944人に祈りをささげました。
新型コロナウイルス感染症に対するこれまでの対応を踏まえ,将来また起きるであろう,こうした想定外の非常事態においても,客観的に判断し,機動的に対応できる組織体制の在り方についてどう考えておられるのか,市長の見解を求めます。 次に,国に設置されるこども家庭庁を踏まえての組織体制についてお尋ねします。
今後の在り方、関わりはどうなっていくのか、この14ヘクタールだけの関わりということではないというふうに思いますが、永遠にこの市と戸田建設の関係は続いていくともなかなか考えにくいところはあるんですけれども、そういうめどというんですか、これはどのように考えればいいのかお聞きをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
保育カウンセラー事業の連絡会や担当課、市の関係機関も含めて、よりよい在り方を随時検討しまして、質の向上研修として合同研修会を年2回開催いたしまして、気がかりな子供さんや保護者からの一人一人の相談、希望に応じているところでございます。 令和3年度の実績は188人に対しまして、保護者に対する面談も59件行っているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
こうした前提を踏まえ,原子力発電を含めたエネルギー政策の在り方につきましては,国において真摯に対応されるものと理解しております。 次に,国際紛争は話合いで解決するよう世界に呼びかけることを国に求めるべきとの御質問については,鈴木議員にお答えしたとおりです。
本市の学校部活動に関しての取組としては,国及び県が示した部活動の在り方に関する方針を基に,平成31年3月,福井市中学校における部活動の方針を策定しまして,部活動の意義,目的や休養日,活動時間等を規定いたしました。 その方針では,平日の活動は2時間程度で週4日以内,週休日は3時間程度で土日のどちらか1日とするということにいたしました。
本市といたしましては,廃止を含めまして,制度の在り方について,納税推進懇話会での御意見や御議論を参考にしながら,今年度中に方向性を定めてまいります。 (建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長(増永孝三君) まず,墓地使用者特定作業の進捗状況についてですが,本市が管理している7,205区画の墓地のうち,令和4年5月末時点で全体の3割弱となる1,942区画の特定が完了しております。
委員からは、様々な議論をすることで議員としての在り方を考えるきっかけとなった。新体制になっても、課題整理を行い、議会活性化を行うために、引き続き委員会の設置を求めるとの意見が多く出されました。 以上、本特別委員会における調査研究結果、活動の一端を申し上げ、議会活性化特別委員会の報告といたします。 ○議長(川崎俊之君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」
今、盛んに、かなり前からなんでしょうけど、部活動の在り方がいろいろ議論をされているというところであります。そして、先日ですが、これは6月1日、新聞のほうに「中学運動部を地域移行 教員の働き方、検討深めよ」といった新聞記事もございました。越前市ではどうなってるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 澤崎教育長。
そうすると、今の越前市の国に要望しますというのはちょっと遅いんじゃないかなというよりも、何か見えてこないな、越前市の高齢者に対する福祉の在り方というのを疑問視しなければいけないなと思います。